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Hack Your Happiness(幸せハック)〜一度きりの人生にヨロコビを(YOLO)〜

デザイン思考で「幸せ」をひたすら想像し妄想し創造するハッカソンなブログ

身体表現性障害(身体症状症)について考えるーー「赤ちゃんの悲鳴(泣くの)」と同じですよ

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以前、わたしの病気、「身体表現性障害(身体症状症)」について触れましたが、多分ここにたどり着いた人は、きっとこの病気のことがよくわからなくて悩んでいる人が多いのでは?と思います。

 

私の、一患者の視点で自分なりに解釈したこの「身体表現性障害」について、今回は少し掘り下げて考えようと思います。

 

なお、米国精神医学会が発行する診断マニュアルである「DSM」の最新版「DSM-V」によると、最新の精神疾患の病名は「身体症状症」というそうなのですが、私は昨年に診断された時の(旧病名である)「身体表現性障害」としてあえて記述します。

(私はお医者さんではないため、ご容赦下さいませ。。)

  

◇身体表現性障害(身体症状症)とは?

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この病名、何だか変な病名で、普通の人にはあまり聞き慣れない病名ですよね。。

 

この病名について調べてみると

「身体表現性障害」とは……

自覚症状に見合う身体的異常や検査結果がないにもかかわらず、痛みや吐き気、しびれなど多くの身体的な症状が長い期間にわたって続く病気(精神疾患

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000071.html   より一部抜粋

 

身体表現性障害について(参考)
http://skivhugget.com/
http://kokoro-help.com/trauma/somatoform-disorders/ 

 

 

とあります。

 

初めて聞いた時「これって仮病のような精神疾患なの??」と思ってしまいますが、列記とした精神疾患です。安心して下さい。

また、産業カウンセラーの方の話によると、結構多くの精神疾患の方がこの病名になっていると聞きました。

 

どうやらこの病名は、身体の不調を訴える精神疾患だが「鬱病」のようにはっきり病名が断定できない時、この病名を診断するようで、実際に不安障害やうつ症状などの精神疾患に日々変化したりするそうです。

 

つまり、それだけ心の病いはまだまだ未解明な世界なんです。

 

私が思うに、身体表現性障害とは一言でいうと、

「赤ちゃん」の悲鳴(泣くの)と同じなんじゃないか、と。

  

人によって個人差もあるでしょうし、その時々の体調によっても波があります。

でも、精神疾患精神疾患

私の場合、元気な時は至って普通の生活を送っているので、私自身はあまり深刻に考えないようにしています。


ただ、逆にこの病気が難しいのは、

元気だと思っていたのに突然頭が重くて起き上がれなくなったりとか(特に低気圧の時)、頭が痛くなったりとか、時々自分は普通なんだか病気なんだかよくわからなくなること。

 

わたしの知る限りでは、以下のような特徴があります。

 

1.主にストレスが原因で発症する

ストレスなどの「こころ」の悲鳴を長い間我慢していると「からだ」の不調となってあらわれる

 

2.体の不調を訴えるが、身体には異常がなく原因が特定できない

このような、原因不明の身体不調の訴えを"不定愁訴(ふていしゅうそ)"といいます。

 

3.不安障害など、ほかの精神疾患との併発も多い

私は不安症状(震え、動悸、なんとも言えないざわざわ感)。

もう何年間も薬を飲みながら生活しています。。。。(でも普段は元気ですよ)

 

4.原因特定が難しく、慢性化しやすい

すぐには治らないので、自分と向き合って「こころ」の悲鳴の真相を理解して、長い間をかけて克服してゆく病気だと思います

 

5.身体化障害、転換性障害、心気症など、五つの種類に分類される 

でも私は心療内科の先生からは「これ」と特定されてはいないので気にしてません。

  

ちなみに、わたしも約5年前に近くの心療内科に行きはじめた頃、しばらくの間は、かかりつけ医からは軽い「パニック障害」だと診断されたり、「不安障害」だと診断されたりしていました。

(実際の症状と本で読んだ病気の特徴に違いがあり違和感がありましたが。。)

 

しばらくして、昨年休職中にカウンセラーの薦めで大きな病院で診察した結果、昨年この病名だったことが判りました。

 

「こころ」の病気って、そもそも目に見えてわかるような病気はありません。

特にこの「身体表現性障害」という病気は慢性化しやすく、とても奥の深い病気です。正直いつ治るのか?も私もよくわかりません。

(医学的には「寛解(かんかい)」と言って、癌とかと同じで完治には至らない病気だそうです) 

 

◇身体表現性障害は必ず乗り越えられる(よくなる)!

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 でも、大丈夫です。そんな深刻にならず気にしないでください

私のように自分に向き合いながら、元気に仕事をしている人もいます。

むしろ、「困難」の時こそ自分に課せられた運命の試練、自分の人生で大きく成長できるチャンスだと思います。

 

かの有名なビル・ゲイツマイクロソフトの創設者)やスティーブ・ジョブズ(アップルの創業者)もアスペルガー症候群発達障害)でしたが偉大な成功しました。

困難や逆境にぶつかってきた人ほど、それが大きなバネとなって、人間の器をひと回りもふた回りも大きくなっていく強い人間を数多く見てきたし、自分もそうなっていくんじゃないか?と、私は信じています。(本当に自分が変わってきました)

 

脳の神経科学には、神経可塑性という言葉があります。

脳(こころ)は、考え方や意志、心理を変えることで「脳は永久に進化する」 ことが最近の研究では明らかになっています。

 

だから、絶対に治るんです。全てはあなた次第です。

 

「La Vita e Bella!(Life is Beautiful)」の主人公のように、どんな苦しい時でも"笑顔"を忘れず、常に前向きでありたい。人に勇気を与えられる器の大きな人間に成長したい!

私はそう信じています。

 

今日もこの文章を書きながらも、実は今日も体調崩して会社を休んでしまっているんですが(苦笑)。そうなったって、たまには別に笑って休んじゃってもいいですよ。

 

人生は一度きり。

自分の人生を見つめ直す良いチャンスだと考えて、焦らずひと休み、ひと休み。。。

 

身体表現性障害という「赤ん坊の叫び」から「笑顔」になる日が来る、そう信じて。 。

 

You Only Live Once....

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PS 私は、社会でこころの病いに苦しむ人々を病いから救うことが、私の身体表現性障害の克服の答えなんだ、と自分で気づき、このブログ(想い)を発信しています。

こころの病いから「幸せ」になるヒントを、ぜひ私のブログから探してくださいね。

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