Hack Your Happiness(幸せハッカソン)〜一度きりの人生にヨロコビを〜

デザイン思考で「幸せ」をひたすら想像し妄想し創造するブログ

月曜日の朝とサザエさん症候群

こんばんは。

先週の週末は寒かったですね。

風邪やインフルエンザの季節ですが、健康管理には注意したいですね。(ちなみに、私はR-1とヤクルトが手離せません笑)

 

ところで今日は、みなさんも嫌な「月曜日」について、書きたいと思います。

 

最近の私はブログでも書いている通り、仕事のストレスもなく順調にいってます。それなのに今朝(月曜日)は、また何故か朝からいつもの不定愁訴(原因不明の身体不調を訴える症状)で身体の震えと動悸で動けず。。。

抗不安薬ソラナックス)で何とか症状を抑えてやっと落ち着きを取り戻したものの、頭がフラフラになってしまい、結局午後2時過ぎの出勤でした。

それでも特に月曜日だけは、私はどんなに遅く出勤しても、欠勤だけは極力しないように心がけいます。何故なら、一度休んでしまうとまた次の日も会社に行けなくなってしまうからです。実際、会社に行けなくなってしまったときの精神的な落ち込みを何度も味わっているので、自分のこころが折れないようにするため、というんでしょうか、月曜日に行く!気持ちは重要視してます。それに、会社に行くことで、会社や周りの人達からも「まあ何とか大丈夫かな」と認識してもらえるし、それを味わうことで、自分自身も明日に会社に行きたくなる自信がつくからです。

("こころの病気"で会社に行けないなった人は経験したことがあるかもしれませんが、長い間会社に行けなかったのに、一度会社に実際行ったら、実は嫌なんてことなんて全然なかった、なんてことは結構ありますからね。。)

 

もちろん自身の体調次第ですので無理は禁物ですが、私のように病気が長期化している方なら、会社が許してくれる限り、悪いスパイラルに陥らないためにも注意した方がいいかな、と私自身は思っています。

もし主婦の方なら、例えば散歩やカフェに出かけたりして、外出することで気分転換するとかするのもいいと思います。(もし知り合いに会いたくない、あんまり話したくないようでしたら、知り合いがいないような隣町に行くとかでいいでしょう)

 

ところで、話は変わりますが、

ストレスがなくて体調も悪くないはずの私が「何故何度も不定愁訴を訴えてしまうのか?」という原因について。私なりには、長い闘病生活を通してだいたい(なんとなく?)わかってきているのですが、以下のような理由があるんじゃないのかなぁ、と感じています。

 

1.「身体表現性障害」=単なる自律神経失調症

→以前よく自分の病気のことを調べた時、「身体表現性障害(自律神経失調症)」と解説していた医学本もあったので、素人の私なりの解釈としては、「もう若くないんだし、自律神経失調症なんだから仕方ないか。適当に付き合っていくしかないか・・・」ってとこでしょうか。

ま、持病みたいなものですからね。その程度に考えるしかないかな、と最近は割り切って考えてます。

 

2.長期にわたる薬服用の反動

→私は治療を始めてからもう3年近く抗うつ剤抗不安薬を飲んできて、薬が切れた瞬間に反動がきてしまったかもしれません(医学的に言うと離脱症状のこと)。これらの薬は、種類によっては習慣性がつきやすいしまうから注意するように、と言われています。

ただ薬を飲んでいる以上は多少の副作用があるのは当然ですし、そもそも薬を飲まなかったら私はここまで体調を戻せなかったと思っています。だから、私はこれらの薬を飲んだことに後悔は全くしていませんし、お医者さんの指示に従って減薬調整して、いつかこれらの薬からきちんと卒業できればいいかな、と思っています。それに、週末は薬がなくても全く問題ない時もあるので、この原因も「大して心配するようなことじゃないよな」、と思います。

 

3.「月曜日の仕事」という、「嫌な潜在意識」が脳に無意識のうちに身体に作用してしまった

→これが、他の原因と比べて一番厄介な原因だなぁ、と思っていますが、脳の潜在的な認知の「くせ」が無意識のうちにこころのどこかで「月曜日の仕事は行きたくない」と認知してしまうようになってしまったんだろうと思います。

 

私自身、脳の認知の「くせ」がこころの病気にとって一番嫌だな、と思っています。私の病気以外のこころの病いにも、「トラウマ」や「PTSD」もそれの分類に当たりますよね。嫌な思い出はなかなか忘れることができないですし、何かそれを連想させることがあるだけで、自然と気持ちが嫌になってくるものです。

そして、皆さんも聞いたことがあるはずの「サザエさん症候群」。人によっては「ちびまる子ちゃん症候群」かも知れませんね。たいていのサラリーマンは実際に体験しているだろうと思いますが、日曜日の夕方の番組「サザエさん」のTVが始まると、段々と楽しい週末が終わったような気持ちになり、それと共にブルーな月曜日の仕事、朝からのツライ満員電車の時間、がまもなくやってきてしまうような気持ちになってしまい、気がついたら気分がとってもブルーになること、ありますよね。

旦那さんだけじゃなくても、サラリーマン家庭の奥様(主婦)だって、月曜日になったら旦那のサポートが取れなくなるから、子供たちの世話を全てやらなくてはならないので、旦那さんと同じように気分が落ち込んで来てしまったりしますよね。

私は以前からとにかくこの時間帯が嫌いでした。そのため、ひょっとしたらいつまでたっても、この変な「認知のくせ」がこころの中に染み付いてしまっているのかもしれません。

今日私が何故かわからないけど会社に行けなかった原因は、この「こころの認知のくせ」がまだあるからなのかも知れません。

 

でも最近の私自身は、これに対しても、そんなに心配することがなくなりました。それは、「脳のくせは治る」ことを沢山の脳医学の本から学んだからです。医学的には「脳の可塑性」といいますが、「脳は年を取っても鍛えられるし、脳の思考回路は変えることができる」んです。

最近のベストセラー本「Life Shift」のリンダ・グラットン教授も同様のコメントをしていました。

「脳のくせ」は習慣で変わる、気にしないでいたらいいし、「月曜日の仕事は楽しい!」という考え方(マインドセット)に変えられたら変わるはずなんです。一番良くないのは、そういう希望があることに気付かずに、「今週も会社に行けなかった」と一喜一憂してしまって、癖が治らない状態が続くことなんじゃないかな、と思います。

  

今日の私は、月曜日から午後出勤で普通のサラリーマン的には体調の悪い残念な人に見えてしまいましたが、そんなこと気にせずに明日の楽しみを追いかけて、「明日普通に気持ちの良い朝を迎えられたらいいな」、と前向きに考えてます。

 

人生、ものは考えようかなと。

人生一度きりですよ。

 

You Only Live Once.