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Hack Your Happiness(幸せハック)〜一度きりの人生にヨロコビを(YOLO)〜

デザイン思考で「幸せ」をひたすら想像し妄想し創造するハッカソンなブログ

身体表現性障害(身体症状症)ー私が病気になってしまった原因とは?

こんばんは。

今日は、久しぶりに、私が格闘してきた、身体表現性障害(身体症状症)について、改めて振り返ってみたいと思います。

 

◇身体表現性障害(身体症状症)ー私が病気になってしまった原因とは?

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私の身体表現性障害(現在は身体症状症)という精神疾患、一言でいうと

「こころとカラダが離れてしまいカラダがいうことを効かなくなってしまう障害」

だと私は思っています。

 

直接的な原因は「仕事でのプレッシャーや重責によるストレスの蓄積」ですが、

本当の理由は、自分の性格が「自我を押し通す力が弱かった(優しすぎた)から」だと思っています。 

 

私は元来、マイペースな性格で他の人のことなんて気にしないようなタイプ。

でも仕事中の私は、(容量の悪さや時間管理の甘さはさておき)頑張り屋で努力家な性格。多少難しそうな仕事でも「なんとかなる」と頑張って引き受けてしまってしまう、何とも「M」な人間です(苦笑)。

でも悪い意味だと「仕事を抱え込んでしまう」ような危険性をはらんでいます。

 

またもうひとつの私の性格について。私はチームの「和」を大切にする性格。

良い意味でとらえると人間関係のバランスを保てる感受性はあるのでしょうが、実際のところは、周りの雰囲気や人間関係、相手の気持ちを過剰に汲みとってしまうため、結局は「わがままを通せず「自己犠牲的に」動いてしまう」ような人間になってしまい、気がつくと、私の周りからの印象は「まじめに仕事をこなせるただのいい人」になっていました。

 

一般的に、昇進しやすいタイプの人は、仕事を仕事をやらせて手柄を自分のものにする(リーダーシップがあるように見える)ような「S」型人間、私のような頑張っていても、日の目を見にくいタイプの人間は、頑張っていても「くたびれ儲け」で上からは評価されにくい、損な「M」型人間なわけです。

(普通なら「それって別に全然悪くないんじゃないの?」と思われがちですが、わかっていてそうなれない時点でダメですよね・・・)

 

数年前、中堅社員として会社のライン部門の最前線にいた私。直属の上司にとって、私は重宝する右腕的な部下にはなれていたのでしょうが、当の本人にとっては「プラスのことに挑戦する」よりも「マイナスをなくす(トラブル回避する)ような」仕事に支配されてしまい、「やりたいこと」より「すべきこと」ばかりにしていました。

 

せっかく「やりたい職業」を選んだはずなのに、40歳に近づいてきて、中堅からベテラン社員になってきて、そんな自分に対する矛盾と、年々仕事の重責に耐えられない自分がそこにいました。

 

また、昇進した後の将来の自分の姿(中間管理職)が「もっと辛い仕事」にしか感じられなくなくなってしまった私は、気がつくとトラブルを恐れたいがあまり、「昇進」自体に恐れを感じて前に一歩進めない人生の踊り場から抜け出せなくなってしまいました。

 

当時の自分は、「どうこの先の人生を進んだらいいのか?」を内心悩み続ける毎日。

かと言って仕事をやめる動機も勇気もなく、転職や起業をできるだけのスキルやキャリアも持ち合わせておらず、結局は漫然とした日々を何年も過ごすことに。

気がついたら「嫌な仕事から解放されること」を求めるようなネガティブな精神状態になっていました。

 いま冷静に振り返ってみると、この頃にはすでに、

「やりたいこと」より「すべきこと」に完全にこころが支配されてしまい、

潜在的に「こころ」が病理に侵されてしまっていたんでしょうね。 

 

 

◇身体表現性障害を克服するヒントー「やりたい自分」に変わる

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数年前、心療内科に行き始めた時に、カウンセリングを受けていた時に言われた言葉を今でも覚えているのですが、「あなたはいつも「・・・すべき」ってよく言いますよね。それはこころには良くありませんよ」と言われ、ハッと気づきました。

 

「この性格、考え方(マインドセット)を変えないことには、今の病いを克服することなんてできない」と。今でも当時の苦しかった自分を鮮明に覚えています。

 

それから数年経った今。

色々な試行錯誤を経て、やっと考え方(マインドセット)を変えられてきました。

今の私はやっと「「やりたい自分」>「すべき自分」」になってきた、と思います。

 

別に仕事がいい加減になったわけではありません。

「守りの仕事」よりも「攻めの仕事」へ

「失敗を恐れる気持ち」よりも「挑戦することの楽しみ」を味おう、

と気持ちが変わっただけです。

 

でも、 ここまでたどり着くまでに毎日思い悩み、社会的地位の面で劣等感を味わったりしながらも、「少し人生の浪人生活をしているだけだから」と自分を言い聞かせながら、自分らしく生きていこう!とそれだけを信じて、やっとここまできたのです。 

 

今、身体表現性障害(身体症状症)に苦しんでいて、当時の私のような心境にある方がいたら、自分の「やりたいこと」>「すべきこと」を意識して、少し自分と向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

最後に、伝説のレゲエミュージシャン、Bob Marleyの言葉を紹介します。

Love the life you live,Live the life you love 

(生きるその人生を愛し、愛する人生を生きる)

 

人生は、成功しようが失敗しようが、それもまた人生。

自分の「やりたい人生」を愛せることこそが、自分にとっての本当の「幸せ」なんじゃないか、と私は思います。

 

人生一度きりですから、苦しい自分に何とか打ち克ちましょうね。 

その先にはきっと明るい未来が待っていると信じて。。。

 

You Only Live Once....

 

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