Hack Your Happiness(幸せハッカソン)〜一度きりの人生にヨロコビを〜

デザイン思考で「幸せ」をひたすら想像し妄想し創造するブログ

「私、うつかも?」 →心療内科にいった方がいいわけ

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「自分はメンタルが病んでしまったのでは?」

「ひょっとして私、うつ病なのかも?」

 

今や人間関係や仕事上のストレス、プレッシャーなどでこころが病みそうになることは、きっと誰もが一度は経験すること。

 

朝なかなか起きれなくなった

やる気が出てこない

夜眠れない

顔に笑顔が見られない

原因不明の頭痛が治らない

 

うちの会社でも「この人、精神的にちょっと病んでいるんじゃないのかな?」という人がチラホラ見かけますが、意外と多いのが「病院に行かず長い間耐え忍んでいる」人。

 

やっぱり心療内科=精神科=怖い」という先入観があるのかな、と思います。

私も以前は同じような経験をしました。

でも今は、友人相談されたりされた時、私はいつも「まず心療内科に行くこと」をすすめています。

 

おそらく心療内科に行くべきメリットや、何故行くべきなのか、治療内容を知らないからなんじゃないかな?と感じます。

という訳で、「心療内科に行った方がいい理由」を、「こころの病い」経験者の視点で書きたいと思います。

 

心療内科に行くメリット】

 

1) 他人に言えない悩みや言えない話しを話せて、こころのつっかえがとれる

(診断内容は、主にカウンセリングが主体ですし、医師は心理カウンセリングのプロです)

 

2) 医師のアドバイスで、自分を「客観視」できる

 今まで気づいていなかった「自分の悪い思考の癖」に気づくことができようになります。

 

  例えば、私は「・・しなければならない」とか「・・すべき」と、できないことまでそう考える癖があり、自ら自分を不安に追い込んでいました。

 

また、何故体調が悪くなったのか?体調不良の根本原因が見えてきて、対策が打てるようになれるので、急に心が晴れて安心できることもあります。

 

3) 程度が軽いうちに、早めに行けば早く治る

  こころの病いは、歪んだ「ネガティブな自分の思考の癖」によって、どんどん悪いスパイラルに陥ってしまう、というのがよくあるパターンです。

 

心療内科に行くデメリット】

 

1) 世間体(周りの目)が気になる

・医師からの診断で、自分が「こころの病いになった」と認めてしまうような気持ちになってしまう(特にうつ病と診断された場合とか)

 

2) 薬物治療(特に抗うつ剤)の副作用が怖い

たしかに抗うつ剤は、副作用で頭が重くなったりする危険性はあるので怖いかもしれません。

ただ抗不安薬(軽い精神安定剤)なら副作用は眠気程度、特に不安症状がある方にはむしろいいと思います。中には、薬物療法よりも対話療法や薬を使わない治療方法を選択される医師もいらっしゃいます。

 

これを見たら、心療内科に行く方がメリットの方が多いと思いませんか?私は自分自身で経験したことだから言える話なんです。

 

心療内科に対する経験者としてのアドバイス

また、私なりの経験上言えることは

・他人に内緒で行く分にはバレないのだから、世間体が気になるなら内緒で行けばいい

(例えば隣の駅の心療内科に行くとか)

 

・カウンセリングする医師との相性がありますから、合わないと感じたら、すぐに病院を変えるべき。自分にとって信頼できる先生を探した方がいい

 

特に医師の診断結果は病院によって変わったりします。まだまだ脳医学的にも未解明な世界。

万が一、悲しい診断結果を受けてしまったのだったら、セカンドオピニオンのつもりで別の病院に行ったって問題ないと思います。

 

実際、私はうつでもないのに「うつ病」と診断されたこともあった経験があり、産業医の勧めで病院を変えたことも。。(もちろん心療内科の医師を否定するつもりは全くありませんので誤解のないように。。。)

 

心療内科はそんなに怖いところじゃないんです。

 

一番怖いのは、

自分の体調悪化を放置して心療内科にも心理カウンセラーにも相談せず「歪んだネガティブな思考の癖」を持ったまま、過ごし続けてしまうこと

そんなことをしていると、病状が長引いてしまうリスクが高まるだけ。

早く治療して早めに対処さえすれば、ちゃんと早く治るんです。

 

私のように長期化しないためにも、勇気を出して一度心療内科にいってみたらいかがでしょうか?

それでもどうしても抵抗感があるなら、せめて心理カウンセラーに相談してみて下さい。

 

【こころの病いに対する会社の対応の怖さ】

もうひとつ注意すべきはこころの病いになった時の会社の対応。

たしかに人事部は精神疾患になった社員には、最初は労災として手厚くサポートしてくれます。もちろん休職も認めてくれます。

でも、万が一休職後も病気が再発したり、病気が長い間慢性化するようだと、もう会社(人事)はもう助けてくれません。徐々に減給をほのめかしてきたり、会社をやめさせるような方向に誘導してきたり、屈辱を味わってしまうリスクが伴います。

 

結局は、

「自分の体を守れるのは自分だけ」

「会社はあなたの一生を保証はしてくれない」

ということだけは、意識しておいて下さい。

(大切な家族がいるならなおさらです)

 

以上、長々と書きましたが、

少なくともこれを読んでくれた方々には幸せになってもらいたいので、私なりの経験をご参考いただけたら幸いです。

 

いずれにしても、こころのやまいが早く良くなるといいですね。一度だけの人生、こころの体調管理を大切に。。

 

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