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Hack Your Happiness(幸せハック)〜一度きりの人生にヨロコビを(YOLO)〜

デザイン思考で「幸せ」をひたすら想像し妄想し創造するハッカソンなブログ

ストレスからくる手や首の震え、治し方あるの?

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働き盛りのビジネスパーソンや女性の方々、仕事のプレッシャーやストレス、人間関係、不規則な生活が原因で手や首の震えが止まらなくなることはありませんか?

 

不安障害、パニック障害自律神経失調症、身体性症状(身体表現性障害)、うつなどと同様に、カラダの震えも脳の疾患から来る症状。現役の身体表現性障害に悩む私自身も、よく原因不明の首の震えが止まらず、気にすればするほど止まらない、困る時が今でもあります。

 

今回は、そんな時にどうしたら良いか?一体治し方はあるのか?、現役患者の私が患者視点で考える、この症状への対処方法を考えてゆきます。

 

医師のサイト範疇をあえて超えて、わたしが実践と自己学習する中で「良い」と思っている実践方法を書いていますのでご参考下さい。

 

《震えが起きたら原因を探ることが肝心》

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手や首など震えの症状は主にふたつ考えられます。

パーキンソン病

◯本態性振戦(本態性=原因不明のという意味

 

前者のパーキンソン病は脳障害の一つ。

脳の中に中脳黒質線状体の変性によりドーパミンという神経伝達物質が減少することで発症する病気で、非遺伝性の疾患でまだ原因が明らかにされていませんが、染色体異常によって発病する障害とも言われています。

後者の本態性振戦は、自律神経のバランスが崩れてで交感神経の高まりが収まらない時や、不安障害やパニック障害といった不安症状から来るもの。

 

手や首など震え症状がでた時には侮ることなかれ。特にパーキンソン病だときちんとした脳神経外科での治療が必要な脳障害です。不安障害から起因するにしても、震えが不安の原因にもなりかねず、症状がますます収まらなくなります。手や首など震えの症状がでて、もし病気が非常に心配であれば、多少お金はかかりますが安心の為にMRI検査するのも良いかと思います。(一度医師にご相談ください)

 

ちなみに私の体験談についてお話しすると、

私も2年ほど前、不安障害からくると思われる原因不明の首の震えが断続的に続く症状が出ていました。こんな経験は今までなく、普通ではない自分に何だか違和感。。不安を取り除く為に敢えてMRI検査を実施しました。

予想通り異常はなく、不安障害から来る「本態性振戦」という診断でしたが、少なくとも症状と原因が特定できてスッキリしたのを覚えています。ただ、今でも時々起きる震え症状は続いています。

 

《本態性振戦について》

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「本態性振戦」だと診断された方へ。

「本態性振戦」は病名の意味通り、実はまだ脳医学で解明されていない原因不明の症状です。

加齢による震えは今回は置いておいて、ストレスなどによって起きる本態性振戦に限って言うと、自律神経のバランスが崩れてで交感神経の高まりが収まらない時や、不安障害やパニック障害といった不安症状扁桃体の過剰反応)が関係しています。

 

 

《本態性振戦(手や首の震え)の治し方は?》

 

残念ながら現時点では心療内科の医師から受けられるのは、抗不安薬などの薬物療法(対処療法)しか受けられないかと思います。(脳神経科学の分野が進歩してますから、近い将来には適切な治療法が確立するのを期待します)

現役患者の私としては、薬以外に自律神経やこころの安静を促すような精神療法をやるのが一番の治療方法だと実感しています。

 

◇自律神経の働きを整える

1)マインドフルネス瞑想

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 -私はこれを実践しています。「瞑想」といっても宗教地味たものではなく、脳神経科学的なアプローチでGoogleの技術者が開発した「Search Inside Yourself」というマインドフルネス瞑想。治療法を楽しみたい私には最適なので毎日実践してます。

(詳細は過去のブログをご覧下さいね)

 

2)自律訓練法

 -精神疾患の精神治療法として、よく知られている自律訓練を鍛えるための治療法。

横たわって自分自身に唱えながら身体の変化を感じながら自律神経の働きを整える訓練法です。各セット約2-3分を毎日繰り返してみて下さい。

  ◇自分に唱える呪文(言葉)

1) 「こころが落ち着いている」-こころの安静を感じる

2) 「カラダがだんだん重くなる」- カラダの重たさを感じながら

3) 「腕がだんだん重くなる」- 腕の重さを感じながら

4)「足がだんだん重くなる」- 足の重さを感じながら

やり方はもっと詳細にもありますが、実際はこの4つで効果があるので十分です。ちなみに私も実際に実践してみましたが、効果はあると思いますがあまり長続きせず。。(決して良し悪しではありません)

 

3)軽いジョギングやヨガ等の軽い運動

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30分以上の軽い運動は非常に効果的です。

まずは軽いジョギング。走っている時に肩甲骨周りを

動かして自律神経を活性化させるし、外に出て太陽の光を浴びると、幸せホルモンのセロトニンが分泌されて不安症状を抑えることができる。また走るとリズム感が生まれるので、セロトニンの生成を促します。

次にヨガ。マインドフルネス瞑想をやるだけでなく、体や自律神経を整えるいろいろなストレッチメニューがあり、こころもカラダも充電される効果があります。(ストレッチ運動は、専門家はご存知と思いますが体幹インナーマッスル)を鍛えたり、筋肉量がもっとも多い臀部周りの筋肉を増やすトレーニングですから、とても重要です)

 

あと、運動には交感神経の働きにメリハリを作る効果が期待できます。

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運動後になると副交感神経(休息時に働く自律神経)が働いて、こころが安定くるからなのか?私自身の実感としては「震えが一番減ってくるかな」というのが思います。(それにカラダの震えが気にならないような気持ちになれますしね)

別に運動であれば、サッカーやテニスみたいなちょっと激しい運動でも、ジムや水泳でも構いません。

億劫だとは思いますが、外に出てカラダを動かすのが一番の治療法なので、自分にあったトレーニングを実践してみましょう。

 

《最後に忘れてはいけないこと〜全ては自己管理から》

最後に、もう一度「なぜ震えになってしまったのか?」ストレスの原因を探ることが大切です。

会社の人間関係によるストレスはなかなか難しいとは思いますが、ストレスによる精神疾患やこころの症状は、悩めば悩むほど悪化しますから、原因をきちんと自分なりに解釈した上で「病気を治そう」という前向きな気持ちで病気に向き合うことが大切です。

 

カラダの震えが止まらない症状は、ちょっと怖いと感じてしまいますよね。でも落ち着いて。

冷静に原因と療法をすることで良くなります。

こころ穏やかに、震えから乗り越えてくださいね。

 

You Only Live Once...

 

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