Hack Your Happiness(幸せハッカソン)〜一度きりの人生にヨロコビを〜

デザイン思考で「幸せ」をひたすら想像し妄想し創造するブログ

イケハヤっぽいことやってみた- 田舎宿へ幸せ探し

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「まだ東京で消耗してるの?」ってブログ書いて有名になった「イケハヤ」こと、イケダハヤト氏。

 

若くしてブロガーとして成功しましたが、現在はブロガー仕事しながら、楽しく悠々自適に田舎で暮らしをしているとか。

私の職場にいる周りのデザイナーとか、いわゆるクリエイティブなことを考えられる人たちが、チラホラ田舎暮らし(「ソトコト」な暮らし)をし始めています。

 

ソーシャル&エコマガジン「ソトコト」

https://www.sotokoto.net/jp/

 

多分、毎日が質素な暮らしだろうし、東京のような刺激もないし、派手な遊びもないだろう。それなのに、何故「田舎暮らし」を求めるのか?

きっとそこに「幸せ」の答えがあるに違いない、と先月、その答えを見つけにとある田舎宿に仲間と幸せ探しの泊り旅をしてみました。

実際、十数人で行きましたが風景中心で雰囲気ベースで体験記を、今回お見せしたいと思います。

 

◇こんな感じの古き良き木造の田舎宿

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友人がネットで見つけたステキな田舎宿。素朴な感じが落ち着くかんじです。高そうに見えますが、実際は、夕食なしの素泊まりだと6000円と実は安いんですよ。(まあ、夕食たべに行く場所がないから普通のホテルとおんなじくらいの料金になりますけどね)

 

ああ、これくらいの非日常感がたまりません。東京では味わえない何とも言えないこののんびり感。

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そして今回、たまにはスマホを使わないで生活してみました(写真撮影のみ)。一泊二日だったこともありますが、スマホがないだけでこんなに生活がこころ豊かになるなんて

あ、スマホってこんなに生活を支配して生きているんだと再確認。こういう「こころ休み」もたまには必要ですよね。

 

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部屋の中にある鮎を焼く囲炉裏(いろり)。

これは驚き!なかなか風情がありますよね。。夜には実際に鮎を焼いて食べたら何とも香ばしくて美味しい焼き鮎になりました。

 

外には宿のマスコットのヤギ

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犬や猫もかわいいけど、ヤギもいいなぁ〜

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動物と触れ合う自然感がこころを解放するにはいいですね。

↓↓↓

 

◇そして滝を見にひたすら歩く

 

さあ、ここからみんなで片道一時間半かけて滝へ遊びに行くことに。ひたすら歩く長い道のり。たわいもない話しをしながら、歩くと意外と楽しい。そして普段味わうことができない貴重な贅沢な時間。

普段、何か予定に追われながら毎日を過ごしている人がほとんどだと思いますが、何もない「すき間」みたいな時間は本当に贅沢に感じる。

そして、なんてことないことがシンプルに楽しいんだな、と気づかせてくれる。「ああ、自分が東京で消耗していた」意味とはこういうことなんですよ。

 

やっと滝に着いた。

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まぁまぁ大きな滝。パワースポットな感じ、滝の水しぶきで保湿効果、さらにマイナスイオン。そんなデトックス効果満点な滝でした。

純粋に滝を見る、靴脱いで水に足を入れてみる。そんなことが心豊かさになるんだぁ、と感じる瞬間でした。

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ちなみにこの場所、住所が「滝」という、何とも単純な名前。あまりに何にもないからこうなるけど、こんなことでもネタになる(笑)。

そして・・・

帰りも再び一時間半の徒歩へ。9月だったので、夕方6時半にはもう夕暮れ。しかも電灯が一個もないから、日暮れに間に合わないと大変なことに。。。なんとかギリギリ宿に間に合いました(ホッ)

 

◇夜はポカポカ銭湯へ

夜は往復三時間の散歩疲れを癒しに、近くの銭湯へ。流石にこれだけはタクシーで。運ちゃん(運転手)は全員おじいちゃんばかり。

訪ねてみたら、客がいなかったら8時頃には就寝されるのだとか。

我々のせいでなんか悪かったなぁ、と思いつつ(苦笑)、まぁいっかと忘れて、露天風呂のある銭湯で疲れを癒しました。

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◇おいしいご飯をたべた

そしてお待ちかねの夕食。三時間歩いたから、さすがに腹ペコ。料理は、田舎宿ならではの地元で取れた農作物や魚での料理のおもてなし。

いやぁ、何だか田舎のおばあちゃんが作ったまごころの料理みたいな、すごく美味しい!

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漬け物、豆、ひじき、魚などなど、自由にバイキング風にとって食べる。

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ちなみに写真にはないですが、ご飯も昔ながらの釜炊きです、こりゃたまらん。。

 

◇最後はあったかいふとんで寝た

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モザイクであんまり見せられませんが、こんな畳み部屋で寝ました(おしゃべりしながら)。

 

またもや、たわいもない話ししながら、まさに修学旅行気分。そうそう、このシンプルさです。

みんなが「東京で消耗して忘れてしまっているものは」。ブロガーのイケハヤ、「ソトコト」の雑誌がいうこころ豊かな生活、スローライフロハスな生活とは、まさにこういうことなんですよね。。

 

◇現代人が忘れかけている「幸せ」の原点とは?

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とまぁ、こんな田舎宿で一泊の「こころに」贅沢な旅行を楽しんだわけですが、もう言うまでもなく、イケハヤが何故、PCだけで仕事しながら田舎に移住している新しいライフスタイルの形を提唱、実現するのか?わかりますよね。

そうなんですよ、東京はモノや金儲けの先、遊びの刺激は何でもあるけれど、その反面、すべてに「お金」がかかり、競争社会があり、結局は消耗する人を多くつくっているんですよね。もちろん「東京」ライフは合う人もいると思いますが、東京で稼いで成功する為の唯一の「幸せ」の回答ではないということ。イケハヤの「幸せ」へのアンチテーゼは、私なりには、今回の体験を通してすごく納得でした。(PCがある現代なら確かに成立できるんだ、と)

 

最後に、日本昔ばなしのエンディングテーマ曲を皆さん覚えてますか?実はここに、日本的な幸せの原点が隠されているんですよね。。

 

日本昔ばなしのエンディングテーマ曲]

https://m.youtube.com/watch?v=vKq18KGwPNg

 

キーワード

おいしいゴハンを食べて

ポカポカお風呂に入って

あったかい布団で眠る

 

あとは仲間と一緒にたわいもないこと話してるだけで、「実はこれが一番の贅沢で幸せなことなんだな」ということが、この歌には込められています。

 

東京で「成功」して、「金」や「名誉」を得ても幸せになれない人なんて山ほどいますが、意外と田舎でちょっとお金に余裕はないけど、すごく毎日幸せに暮らしている方が実は「一番人間らしい幸せな生き方では?」と思い始めている人が増えているんです。

日本昔ばなし」には日本人の幸せの原点がたくさん詰まっているんですよね。。

 

東京という「都会の幻想」に踊らされて、大切なことを見失っているあなた。たまには、ちょっとスマホの電源をオフにして「こころ休み」してみたら、「幸せ」が見えるかもしれませんよ。お金をかけずエコな方がいい。

そんな自分にとってのもう一つの居場所探しも意外といいかもしれませんよ。

私の友人にも、東京で消耗してしまい退職後、実家に戻ってイキイキとハッピーライフを送っている友人がいます。

私の住んでる東京下町は、比較的消耗しにくいスィートスポットで、飾らない人情味と風情と歴史があるから私にはちょうどいいですが、皆さんには自分らしく生きていける幸せな居場所があるはず。

今は「自分らしく生きる」、そんな時代です。他の人の金や成功なんて妬んだりしてないで、各自それぞれなりの価値観でのハッピーライフを見つけて下さいね。。

 

You only live once...

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最近更新頻度を減らしましたが、ブログ継続して時間できたらマイペースにアップグレード予定です笑