Hack Your Happiness(幸せハッカソン)〜一度きりの人生にヨロコビを〜

デザイン思考で「幸せ」をひたすら想像し妄想し創造するブログ

心の病から明るい未来志向へ 〜不安のない思考〜

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今回は、心の病のどん底から生まれ変わってきた最近の自分について、同じ病に苦しんでる人に元気と勇気をもってもらいたいなと思い、体験含めて書き記します。

 

◇「不安」との闘いの日々

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私は仕事のストレスで心の病になり、もう6年以上。そして、私がかつて心療内科や精神科で先生から言われてきた病名(経験?)は、身体表現性障害、不安障害、パニック障害、うつ。

特に「うつ」に関しては、はっきり言って自分では全く「うつ」だなんて感じないくらいです。ただ睡眠が安定しない、いい意味で思考が冴えてしまって眠れなかっただけ。唯一悪かったのは朝起きれない、自律神経失調症の症状だけです。

(3ヶ所の病院に行き、結構な大病院の医師にも診断された結果です)

つまり、それだけ精神疾患(脳やこころの病い)の世界はまだまだ解明しにくい医療分野なのだと思います。

私の心の病いを振り返ると、一番の障害は不安という「未来への心配な思考の囚われ」でした。 「不安」とは、未来に対するネガティブ感情からくる「〜すべき」「〜しなければならない」というマイナスな思考の囚われです。

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でも今は、自信を持って乗り越えるだけのメンタルまで復活できた、と言えるようになってきました。

実際の症状はまだ完全とはいえず、天気が悪いと頭が重かったり(気象病)、薬が切れると薬の副作用(依存による離脱作用)で震えがあったりします。でも「障害」はどうでもいいと思えるような気持ちになり、「こころ(気持ち)」と「脳」を切り離して考えられるようになったことが大きな違いです。

 

◇何故、私がここまで「こころ」が変われたのか?

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何故ここまで自分のこころが変わったのか?

一番の要因は、「ポジティブに未来を考える志向へ自分の考え方(思考)が持てるようになったです。「思考」と「志向」、読みは同じ、ともにこころの持ち方のことですが、言葉の持つ「チカラ」は全く異なります。

私が考える「志向」とは、未来に対して「〜したい!」「〜しよう!」と挑戦する思考のことです。

 

これに気づくには時間がかかりました。

自分を見つめる、人生を見つめる、こころとは?脳とは?人生の意味とは?いろんなことを、本を読み続けて、自分と対話しながら考え続け、何年も考え続けた結果です。

そして、ある日きづいたのは、「長い人生の中で自分の人生を見つめなおしなさい」と言われてるんじゃないか?って、そんな風に「前向きに障害を捉えてること」ができたかことが一番大きいと思います。

私のブログの最後に書いている「YOLO(You Only Live Once)」とは、「人生は一度きり」と言う意味ですが、違う言い方をすると「困難」は長い人生で自分を振り返るきっかけとなる、ということ。

困難が来ることで人は次の自分の未来を考え、前向きになるためのヒントや答えを見つけることができるんだ、ということなのです。

 

◇「一度きりの人生」を大切に

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人の人生は「誰だって生まれてきた"価値(意味)"があり、無駄な人なんて一人もいない」と私は信じています。そして、心の病や病気になるような辛い経験や絶望は誰しもが一度はあることです。大切なことは、それが「長い人生での成長するためのハードルなんだ」と気づけるかどうか?です。

人はよく他人と比較して、「自分はだめなんじゃないか?」とか、勝ち負けや成功失敗とか、そんなことを考えがちです。でも、人の人生にはそんな比較する必要はなく、「自分らしさ」があって、人や社会の役に立っていれば十分に「価値ある存在」なんです。

私は、金持ちで人を蹴落として地位や名誉を得た人よりも、貧乏でも笑顔に人に幸せを与えるような人が好きだし、「人」として後者の方が絶対的に価値がある。

人のために、社会のために役に立っている、困難になっても失敗しても、それを笑ってみんなの気持ちを「ほっこり」させるような人の方が人間らしいと思います。そういう人の方が人に「共感」される、人から「愛される」のではないでしょうか?

 

◇明るい「未来志向」へ

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今、日本経済は低迷して、うつなどの精神疾患に苦しむ人が増え、仕事へのやりがいが感じられる人が世界でも下位レベル、歴史的にも30年近くも低迷した時代はすくないのでは?と思えるほど社会が暗い状況です。

しかしながら、最近確実に「日本社会を良くしよう!」と思う人が増えてきました。

先日、あるアメリカ人の変革者のロバートフリッツ氏という方の講演、「創り出す思考」という話を聞いてきたのですが、その方が言っていた内容で、心の病や困難を乗り越えるヒントを見つけました。

それは、
・理想(ビジョン)と現実のギャップは「困難や課題」ではなく単なる「スキ間」でしかない
・「理想から逆算して課題や困難を解決すべき」する思考ではなく「現実から理想へ向かって創造したい」する未来的な明るい思考へ転換が必要
「〜したい」型の志向を持つと、明るい創造や情熱が生まれ、ポジティブな希望や未来が見えてくる

こんな話でした。

 

心の病に苦しんでいた当時の私は、まさに「〜しなければ」とか、成功や失敗、地位や名誉、そんなことばかり意識して生きていました。

でも今の私は、「自分らしく〜したい!」、地位や名誉よりも「周りに笑顔や笑いや希望をどうやって創ろうかな?」と楽しいことばかり考えるようになりました。変なプライドや、年齢とか、細かいことはどうでもいい。今がどれだけ「笑顔で楽しく幸せ」かどうか?

まさに、先日聞いた講演の話と重なった瞬間でした。それを聞いて、改めてそういう「未来への明るい志向」になれたことが、こころの病いを乗り越えた自信に繋がっています。

 

◇不安は忘れて「幸せ」な未来志向になろう

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同じような困難で苦しんでいる皆さんへ、最後に、友人の素晴らしいお坊さんから教えてもらったこと、「未来思考へつながるメッセージ」をお伝えします。

【幸せの要素とは?】

楽観的に→くよくよしない

強さ→自分を信じて「自分らしく」

心の豊かさ→「いま」を大切に

思いやり→人に優しく、人の役に立とう

感謝→人は人に生かされている、感謝の気持ちを

人生の意味→自分らしい「いきがい」を持って

自己効力感→自分は生まれてきた「価値」がある

 

少しでも、苦しむ人が元気や勇気を持ってくれたら私も嬉しく思います。一度きりの人生を、自分らしく、大切に生きましょうね。。

 

You Only Live Once.

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