Hack Your Happiness(幸せハッカソン)〜一度きりの人生にヨロコビを〜

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朝の震えが止まらない・・・抗不安薬の離脱作用を疑ってみましょう

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・朝起きたら、毎日不安症状が出てつらい。

・動悸や震え、けいれんなどのが止まらなくて起きられない。

・薬を飲んでしばらくしたら止まる。

 

こういう経験をしたことがある、あるいは、それで悩んでいる不安障害、パニック障害などの精神疾患の方はいないでしょうか?

 

私自身も同じような経験をずっとしていて、体調がよくならないと悩んでいました。

 

なぜ体調がよくならないのか?

 

色々と考えて分かってきたのが、実は、抗不安薬の離脱作用でした。

 

抗不安薬の離脱作用

離脱作用とは、薬の効果が切れた時に起こる反動のような副作用。

特に抗不安薬の場合、不安症状を抑えるには効果的ですが、薬によっては離脱作用が強いものもあります。

医師の専門家ではないのと、個人差もあるので、具体的な薬名などは記載しませんが、抗不安薬の種類によっては離脱作用が懸念されるものも多々あるそうです。

 

もちろん、本当に朝に不安症状が来ることはよくある話ですので一概には言えませんが、

・休職して不安がない状況なのに不安症状・パニック症状が毎日続く

このようなケースの場合、ひょっとしたら、薬の離脱作用の可能性を疑ってみてはいかがでしょうか?

 

私のケースでいうと、

1)効果がよく相性が良かった抗不安薬を常用的に飲んでいた

2)毎朝、震えや動悸が止まらず、一年以上、体調がなかなかよくならないと思っていた

3)ある日、その抗不安薬を常用的に飲むと離脱作用が強くなることに気づいた

4)医師に相談して、離脱作用が強いその抗不安薬を辞めて、離脱作用が弱い抗不安薬に変更した

抗不安薬の薬変更後、しばらくして朝の震えや動悸などの離脱作用がなくなった

(=朝普通に起きれるようになった)

 

実はずっと不安症状と思っていた症状が、実は薬の離脱作用であった、とは何とも皮肉なことですが、自分で気づいて自分からきちんと医師に伝えないと、医師も離脱作用に気づかないことが意外とあるのです。

 

医師も「朝に不安症状がある」、と言われたら、言葉通りに受け取り、離脱作用を疑う人は多くないのではないでしょうか?

 

こちらの記事に、日本の心療内科における、抗不安薬の離脱作用の問題点について指摘があります。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20121120-OYTEW51812/

 

 

生活記録表を取りましょう

精神疾患

1)病気自体との格闘

2)薬の副作用の調整の日々

この2つとの闘いなのではないか?と思います。

 

また、不安障害やパニック障害は、うつ病などの疾患を併発する可能性があり、病気にあった薬を体調に合わせて調整できることが大切です。

 

自分の体調の変化をどのようにして気づくことができるか?

一番大切なことは、

自分の体調の変化や投薬の記録をきちんと残して、客観的に振り返ることです。

 

そして、もっとも役立つのが「生活記録表」です。

 

↓生活記録表の例

https://electricdoc.net/archives/1636

 

生活記録表は、言ってみれば「自分のカラダ日記」のようなもの。

・投薬時刻

・睡眠時間(食事)

・その日の体調(顔のマークでもOK)

・発作などの症状が出たタイミング

・天候(特に雨の日)

・気づいたこと(記述式で)

を書き続けることで、毎日の行動パターンや薬が効いているのかどうか?が見えてくるようになります。

 

私が薬の離脱作用が原因では?と気づいたのは、この生活記録表をまめにつけていたからです。

 

細かくなくていいので、ぜひやる事をお勧めします。

 

自分のからだに気づき、早く体調が良くなるといいですね。

 

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