Hack Your Happiness(幸せハッカソン)〜一度きりの人生にヨロコビを〜

デザイン思考で「幸せ」をひたすら想像し妄想し創造するブログ

心の病- 薬が持つ功罪

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今日の朝も、朝目覚めてすぐに「震え」を感じて、薬を服用し、10分位して落ち着いてから動き出しました。

これが私の毎朝の日課です。

 

これはカラダの異常があるからではなく、薬の副作用があるからです。これでも副作用の小さい薬に変えたから相当マシになった方です。

 

なぜ、こんな副作用が毎日続くのか?

理由は私が飲んでいる抗不安薬がもつ「離脱作用」が原因です。「離脱作用」とは、服用した薬の効果が切れてきて、その反動で起きてくる副作用で、薬によっては依存性が高いものもあり、これが非常に厄介でなんです。

大半の病院では不安状況に対して、普通に抗不安薬を沢山処方するのが普通ですが、飲み始めたら最後、数ヶ月後には薬物依存体質になってしまう。もちろん薬の効果を否定するつもりはないので服用しない方がいいとは言いませんが、服用し始めたら最後、薬との副作用との闘いが待ち構えているのです。

 

特に抗不安薬については、依存性が問題視されているため、アメリカでは長期間の服用を禁止しているくらいですが、なぜか日本では禁止されることなく、相変わらず抗不安薬を大量に処方する現実があります。

おそらく、抗不安薬に限った話ではないかもしれませんが、精神疾患薬の大半が病状を抑えてくれる反面、様々な副作用で患者の社会的な生活を疎外してしまうような悲しい現実があるのではないでしょうか?

 

心の病の半分が薬との闘い

私自身、感覚的に言うと、7年以上にわたる闘病生活は、病気自体が半分、残り半分(以上)は薬の副作用による影響だったなぁと思います。

最近では、薬の副作用で社会的な生活が送れていないかも、と思う時もあるくらいです。

実際に会社を復職しても、一番ネックになったのが薬の副作用の影響でした。特に復職後しばらくは不安定な生活になるため、薬に頼りたくなりますが、それがまた逆効果で強い副作用を起こして、仕事中に集中して働けない、眠けが酷いなど、社会生活の妨げになりました。

 

もちろん、個人差がありますし、副作用以上に薬の効果の方が多い方もいらっしゃるはずですので、私の見解がすべて正しいとは言いません。ですが、私のように薬がさらに病状を悪化させている可能性は十分にあるわけです。

 

自分の身を自分で守る

今、少し体調が安定してきたのですが、訳があります。薬の種類やのみ方、副作用、離脱作用を理解していることです。

医者は、何も言わずに体調が悪くなったというと薬を増やします。でも注意すべきは、副作用リスクも同時に増えるのです。

必要量の薬は必要ですが、薬の副作用をキチンと医師に伝えて、もっとも副作用が起こらないように調整する必要がありますし、またそうするためには、生活記録表をつけるなどして、体調と薬の関係性を把握すること、飲んでいる薬の副作用リスクをキチンと把握するが必要だと思います。

 

これは、医師を信頼しないのではなく、医師の短時間での診断では気づかないことを自分自身でキチンと気づくことが大切、ということです。

診察の際に、自分の体調と副作用をキチンと医師に伝えることができれば、医師もより的確な処方をしてくれるようになります。

例えば、同じ抗不安薬だけでも数種類あり、私は5種類試したあげく、7年して一番カラダに合う薬がわかりました。

ただ気をつけるべきはちゃんと医師に相談した上で処方は調整が必要、何故なら心の病には、病状が変わることもあり、勝手に変えると、逆効果になるリスクが高い、ということも念頭においておかなければならない、と思います。

 

心の病では、薬は避けては通れませんが、薬もまた自分を不幸にする危険性がある。薬とも良好な関係をもって病気と向き合うのも、最善の治療法なんじゃないかな、と思う今日この頃です。

 

今日は薬について長々と書きましたが、参考になる人がいたら幸いです。

毎日、「今日は元気だな」と感じられる一日を過ごしたいですよね。皆さんの健康と自身の健康を願いつつ。。

 

You Only Live Once....

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