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抗不安薬・睡眠薬 ベンゾジアゼピンの恐怖体験談

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今、長年続いた不安障害から卒業するための努力をしています。

 

でも正確に言うと、実際のところは

「不安症状で飲み始めた抗不安薬の薬物依存」から卒業するための努力をしている」、と言った方が正しいです。

 

現在は不安の症状があるのではなく、抗不安薬の薬が抜けた反動(離脱作用)がひどくて、それから逃れるために、1年間かけて、1ヶ月単位で薬を徐々に減らしてゆく治療をしています。

今は朝起きると薬が抜けている状態で、体が震えて手が痺れて動けない状態、薬を飲んでしばらくしてやっと体が動ける、自律神経失調症状態。

 

今、仕事は普通にできるので何とかなっていますが、毎日朝早く起きれないのは本当につらいものです。

薬で病気を治すはずが、逆に薬で病気が悪化しているような。。。

 

抗不安薬の薬物依存に気づくのに4年もかかってしまった悲劇

実は、私は薬物依存が原因で病状が良くならないことに気づくまでに、4年近くかかりました。しかも、それは自分自身でネットで調べていてきづいたんです。

 

 

なんで4年もかかってやっと気づいたのか?

なぜなら、このことをお医者さんは教えてくれないからです。

 

 昨年末、こんな記事がでていて、やっと抗不安薬睡眠薬の薬物依存の話が問題視されていました。

 

toyokeizai.net

 

 

海外では抗不安薬睡眠薬の薬物依存が問題視されており、投薬には3ヶ月以上は禁止、などの制限があるそうなんですが、日本にはそこまでの規制ルールが存在しないんです。

だから、病院にいって先生に「不安症状がなかなか治らない」と言っても、先生は治療薬として、普通に抗不安薬を出してくれるんですよね。

 

もちろん、体調が良くなってきたら「減薬しましょう」とは言ってくれるので、お医者さんの治療法自体は間違っていませんが、「薬物依存になっているかもしれません」、って言葉は、私は先生の口から聞いたことがありませんでした。

 

そりゃ、薬物依存になる薬を処方箋として出す以上、そんなことはなかなか言ってくれませんよね。。。。

 

ベンゾジアゼピン離脱症候群という名の抗不安薬依存

私が、知った依存症の言葉がこれです。

不安がないはずなのに良くならないのはこれだったんだ、とわかったやつです。

 

ja.m.wikipedia.org

 

でもこれに気付いて、だいぶ安心しました。

「自分は一生こんな状態が続くのかもしれない」と思った時もあったからです。

でもなかには、抗不安薬とか精神疾患の薬は一生飲み続けるものだ、みたいな話もあって、私は正直怖いな、って思います。

 

私のように、薬物依存症のために毎朝起きれなくてやっとのことで会社にいくような生活をしていると、ときには心が折れそうにもなりますよ。。

 

 

ところで、昨年みたTwitterでこんなのがありました。

 

 

このTwitterは、おそらく「デパス」「サイレース」「ハルシオン」「マイスリー」のことを指しているのだと思いますが、いずれにしてもこれらは全て「ベンゾジアゼピン受容体作動薬」といわれる薬です。

 

ですから、これだけが危ないわけではなくて、これ以外のベンゾジアゼピン系の抗不安薬睡眠薬を長期間服用してゆくと、だいたい体が依存体質に変わっていくそうです。

ちなみに飲んでいた薬は以下。薬との相性の問題でいろいろな薬へ移り変わりましたが、すべてベンゾジアゼピン系の薬です。

ソラナックス抗不安薬

メイラックス抗不安薬

・ゾラゼパム(抗不安薬

マイスリー睡眠薬

 

私もけっこう長期間、仕事のストレスから来る不安症状を抑えるために、これに該当するいろんな薬を飲んできました。

頓服的に飲むのならいいのですが、不安症状が長引いていると、だんだんと薬を飲まないと安心できなくなって、依存が止まらなくなり、終いにはやめられなくなるんです。

 

だいたいこんな流れで薬物依存になってゆきます。

「不安症状⇨治療で服用⇒常用量依存⇒乱用(薬が止められない)⇨薬物依存へ」

 

 

 

だから、私の場合は、気がつくと不安症状が問題なのではなくて薬物依存が問題になってしまいました。。。。

 

ひどい時は処方通り飲むのは正しい。でも薬物依存リスクは把握しておくべき

私は抗不安薬を飲まない方がいいとは思っていません。

むしろ、飲んだからかなり救われましたこともあります。だからお医者さんの処方は別に正しかったと思います。

 

私が、このブログで伝えたいことは、不安・うつ、パニック障害睡眠障害になって、抗不安薬睡眠薬を飲むときには、こういう薬物依存リスクがあることだけは、把握した上で服用すべき、だということです。

 

抗不安薬睡眠薬薬物依存で苦しむ人は、麻薬などを含めた「薬物依存症」全体の17%もいて、覚せい剤についで2番目に多いんです。

 

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※抜粋元:https://toyokeizai.net/articles/-/316514

私のように苦労することがないよう、こういうリスクがあるのは是非知っていてもらいたいな、と思います。

 

最後に

「不安をなくす」って、性格もありますし、なかなか難しいことです。

ひどいときには、薬で症状を抑えて治してゆくのが大切ですが、最後はやはり「不安」にならないような、こころの持ち方(考え方)を身につけられるようにすれば、ココロが元気になって不安が消えてゆくんじゃないかな、と、不安だった当事者としては思っています。

 

今は、不安が多い時代だからこそ、「善いことを考えて、前向きに、日々の幸せを味わいながら生きる」、そんな人生のあり方がもつことが、幸せな方向に向かってゆける唯一の方法だと思います。

 

というわけで、人生にはいいことがありますから、明るい方に向いて生きましょう。

 

You Only Live Once....

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